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6月26日(金曜日)西明石駅南口改札・駅前広場・駐輪場・新駅ビルオープン

明石市と西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、2020年12月24日に「西明石駅及び駅周辺におけるまちづくりの推進に関する協定書」を締結し、駅及び駅周辺のバリアフリー化、魅力・にぎわいの向上、行政サービスや市民交流機能の向上、並びに良質で快適なまちづくりに向け、連携して計画・整備を進めてきました。

本日、JR西日本が整備する新改札口、JR西日本及びJR西日本不動産開発株式会社が整備する新駅ビル、そして明石市が整備する駐輪場及び駅前広場がついにオープンしました。大雨警報が発表されたため、残念ながらまちびらきの式典は急遽中止となりましたが、新しくなった西明石駅南口周辺を見てきました。

また、今回のまちびらきによせて、お伝えしたかった思いを以下に掲載します。

西明石駅南口まちびらき 市長メッセージ
このたび、この記念すべきまちびらきの日をJR 西日本の皆様とともに迎えられますこ
と、心より嬉しく思います。また、本事業の推進にご尽力いただいた関係者の皆様、そし
て長きにわたり地域のまちづくりを支え、ご理解とご協力をいただきました地域の皆様に、
厚く御礼を申し上げます。
明石市と JR 西日本は、2019 年9月 26 日に、鉄道沿線の「駅を中心としたまちづく
り」に関する包括連携協定を締結し、「いつまでも」「すべての人に」「やさしい」まちづ
くりの実現を共通の理念として、連携を深めてまいりました。
そして、その包括連携協定に基づき、2020 年12 月24 日には、「西明石駅及び駅周辺
におけるまちづくりの推進に関する協定書」を締結し、両者の連携により、良質で快適な
まちづくりに向けたさまざまな取組を進めてまいりました。
2024 年11 月には、長年の課題でありました南畑踏切の廃止と、バリアフリー対応の
横断歩道橋が開通するなど、西明石駅及び駅周辺の安全性・利便性の向上に向けた取組が、
着実に実を結んでいます。
そして本日、新南口改札、新しい駅ビル、駐輪場、駅前広場が完成し、西明石駅は、新
たな歴史の一歩を踏み出します。
このまちびらきは、単に施設が完成したという節目ではなく、行政と鉄道事業者、そし
て地域の皆様が、共に未来を見据え、それぞれの力を持ち寄りながら新たな価値を創造す
る、共創のまちづくりの象徴であると考えています。
さらに、来年夏には、西明石地域交流センター「icotto(いこっと)」とJR 西日本の社
宅用地を活用したマンションの完成も予定されています。
「icotto」では、人と人が出会い、学び、つながり、新たな活動が生まれる交流拠点と
して、地域の皆様と共に創り育ててまいりたいと考えています。そのためにも、建設の段
階から地域の皆様が準備に参加できる場を設けるとともに、開館後には、地域の皆様に運
営の一端を担っていただけるような仕組みについても検討しているところです。
西明石エリアは、新幹線や新快速が停車し、普通電車の始発駅であるという優れた交通
利便性に加え、豊かな自然環境やつながりの強い地域コミュニティという大きな強みを有
しています。そこへ新たな交流と賑わいが加わることで、まちの魅力はさらに高まり、今
まで以上に選ばれるまちになるものと確信しています。
明石市は、これからもJR西日本、そして地域の皆様との対話と共創を大切にしながら、
「住みたい」「住み続けたい」もっとやさしいまちの実現に向けて、全力で取り組んでま
いります。引き続きのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026 年6 月26 日
明石市長 丸谷 聡子